2020年4月16日木曜日
コロナ対策の「民間チェック方法」
私の友人から「コロナ対策」の方法というメールが送られてきた。この方は、現役時代には世界各地を飛び回って仕事をしてきた。現在78歳。
***まえせつ
一人では家の中でストレッチする気がしません。もう毎日が退屈です。
知人から感染症にかからない対処法メールが届きました。台湾の専門家の素性は不明ですが、方法には害はなさそうなので、興味があれば実行してみてください。 N
***コロナウィルス対策
新型ウィルスは、感染して何日も症状がでない場合がある。自身が感染したかどうか、どう分かるか。咳と熱の症状が出て病院に行った時は大体50%は肺が繊維化していると考えられる。即ち、症状が出て受診すると遅れるケースが多い。
台湾の専門家は、毎朝自身でチェックできる簡単な診療を提示している。深く息を吸って、10秒我慢する。咳が出たり、息切れる等すごく不便なことがなければ、肺が繊維状になっていない。即ち感染していない。
(注、新型コロナで悪化すると、肺胞の組織が線維化して固くなっていくようだ)。
現在、既に大変な事態になっているので、毎朝良い空気を吸いながら自己診断する。常に口と喉を濡らして、絶対に乾燥した状態におかないこと。15分ごとに水を一口飲むのが良いそうだ。ウィルスが口に入ったとしても、水やその他の飲み物によって、食道から胃に入ってしまえば、胃酸によりウィルスは死んでしまう。水分をよくとらない場合、ウィルスが気管支から肺に侵入してしまうので、とても危ない。
***
私はすぐに信用しましたね。どうしてだろう。
(1)まず、「台湾由来」ということ。
(2)「10秒チェック」というのが、害がなく「線維化する」という専門用語が何となく信憑性をもっている。
(3)口中を湿らせておくというのは、説得力がある。
これだけですが、「民間チェック方法」として、いいんじゃないですか。しかも送信元の友人のコメント、「方法に害はなさそう」というのが、何よりいいですね。
すぐに、「やってみます」と返信しました。
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